CV:鈴木一敦 騎士の甲冑に身を包んでいるが、本当は騎士ではない。 自分を最高の騎士だと思いこんでおり、彼はなぜか常に上から目線で他人に助言を与え、トラブルを起こす。 スペインの作家、ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の主人公。 本名はアロンソ・キハーノ。辺境の村に住む郷士だが、騎士道物語の読み過ぎで現実と区別がつかなくなり、自らを伝説の騎士と思い込んで世の中の不正を正す旅に出る。 いろいろな事を騎士道に置き換えて認識し、暴れまわってトラブルを巻き起こす。
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CV:鈴木一敦 嚮導隊を率いていた騎士。塔の探索を行う中で、行方不明になったとされている。 もともと時空の歪みによって霧ノ都にやってきたため、再び時空の歪みに巻き込まれ、元の時代に帰ってしまったのではないかと言われている。 ルネサンス期の文学作品において、シャルルマーニュの聖騎士の筆頭として登場する。中世ヨーロッパで人気の高い伝説上の人物。 聖遺物によって祝福された壊れない聖剣デュランダルを持つ。ドイツ、ブレーメンのローラン像は世界遺産として登録されている。
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CV:峰岸由香里 魔女と呼ばれている寡黙な少女。天文学や薬学の知識が豊富ではあるが、誰も彼女が魔法を使うところは見たことがない。 戦闘では男顔負けの技量を持ち、さらに戦局を冷静に分析して戦いを有利に進める天賦の才を持つ。 オルレアンの乙女とも呼ばれる15世紀フランスの軍人、ジャンヌ・ダルク。 神の啓示を受けフランス軍に従軍、イングランドとの百年戦争においていくつかの重要な戦いで勝利を収め、シャルル7世の戴冠に貢献したものの、コンピエーニュ包囲戦でブルゴーニュ公国軍の捕虜になりイングランドが身柄を引き取った後は、異端審問により19歳で火刑に処された。 しかし百年戦争終結後には、ローマ教皇カリストゥス3世の命で復権裁判が行われ無実と殉教が宣言され、現在はフランスの守護聖人の一人となっている。
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